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「南極大陸」みました

なんだかんだ言っても見てしまった「南極大陸」
やっぱりキムタクはかっこいいですねぇ。
(なんか少し太った感じもしないでもないですが)
初回は実家で、父と母と一緒に見ました。
昭和の初め、戦後11年という設定ですから親たちには懐かしい時代のようでした。
父が小学校6年生、母が1年生だったそう。
まだ二人とも家にテレビがなかったと言っていました。
そこからドラマを見ながら昔話が始まってしまい、いささかうるさくはあったのですが興味深い話も聞けました。
物のない貧しい時代でみんなが貧乏だったといいます。
ご飯は麦が混ざっているのが当たり前でおにぎりを作ろうとしてもうまくまとまらなかったり、お弁当のごはんにかさ増しのためのうどんが入っている子がいたり、おかずが梅干だけの本物の「日の丸弁当」の子もいたそうです。
車が出てくるシーンでは父が大興奮です。
「あー、これはトヨタのナントカだっ!」と懐かしんでいました。
父は中学校卒業後に自動車整備の工場に就職して修行をしましたから、昔の車にはいろいろと思い出があるらしいのです。
「よくとってあったなぁ、こんな車どこにあったんだろうなぁ。」と少し涙ぐんだりして。
テレビ局の力の入れようを見ればストーリーがいいのは大前提でしょうが、うちの場合はこういう感動をしながら見ている人たちがいました。
多くの家庭でこういう見方がされているとすれば、幅広い年代の支持を得られそうではないですか。
もちろんうちも毎週、家族で見ることになると思います。
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